【事業名称】 平成27年度
三島市立坂小学校太陽光発電設備導入事業

再生可能エネルギー設備

  • (発電)太陽光 
    [14.8kW]
  • (省エネ等)蓄電池 
    [21.1kWh]
  • (省エネ等)高効率照明(街路灯含む) 
    [5.16kW]

設備の概要

太陽光パネル 14.8kW
蓄電池盤   リチウムイオン蓄電池 21.1kWh
停電時でも使用できるコンセントを6か所設置
屋内運動場の競技スペースの照明器具15灯を、水銀灯からより消費電力が少なく停電時でも蓄電池盤の電力で使用可能なLED照明器具に取り替えた。

CO2削減効果(見込み)
8.572 [t-CO2/年]
総事業費
65,847,600 円
補助金額
51,901,000 円
完成年月
平成28年2月

施設の概要

(分類)
学校等文教施設 
(役割・機能)
坂小学校は、地域防災防災計画において、避難所として指定されている施設であり、災害時に近隣の市山新田、三ツ谷新田、笹原新田などの区域の住民190人が避難してくることを想定している。また、坂小学校は、市の東部にあり、市街地から離れており、災害時に孤立するおそれがあるため、避難所としての防災機能の強化を図るため、蓄電池を備えた太陽光発電設備を整備した。
(所在地)
静岡県三島市市山新田163番地の2

再生可能エネルギー等導入による地域づくりの取り組み状況

市民向けには「スマートハウス設備導入費補助金」として、太陽光発電設備、太陽熱利用システム及び家庭用燃料電池システム、家庭用リチウムイオン蓄電池システム、家庭用エネルギー管理システムの導入費の一部を補助している。公共施設については、環境ボランティアの活動拠点であるエコセンターに太陽光発電設備を導入し、来館者や夏休みの児童を対象とした環境教育事業に活用しているほか、幼稚園や小学校へも環境教育用として導入している。また、環境省の基金を基にした補助金を活用して、小学校3校に、蓄電池盤を備えた太陽光発電設備を導入し、避難所としての防災機能強化を図っている。

事業を行うにあたって工夫した点

・災害等における停電時においても効果的に電力が使用できるよう、照明器具を水銀灯から、より消費電力の少ないLED照明器具に取り替えた。
・毎日の発電量や二酸化炭素の削減量などを表示するディスプレイを設置することにより、児童の環境保全に対する意識の啓発を図った。
・LED照明について、授業などの競技時や地域住民の避難時における睡眠時等のまぶしさを低減するため、調光機能を付加した。

担当窓口

三島市 教育推進部・教育総務課・施設係
電話:055-983-2669
E-MAIL:kyousou@city.mishima.shizuoka.jp

年次報告※初年度は、設備の導入を実施した年度となるため、稼働時間がたいへん短くなっている場合があります。

平成27年度

削減量
 [t-CO2/年]
導入効果