平成27年度 三原中学校太陽光発電設備導入事業
再生可能エネルギー設備
- (発電)太陽光 [22.26 kW]
- (省エネ等)蓄電池 [16.9 kWh]
設備の概要
中学校の屋上に太陽光発電システム(22.26kW)を設置し、蓄電池(16.9kWh)を導入することで、災害時の災害応急活動の拠点として対応できるよう整備した。
- CO2削減効果(見込み)
- [t-CO2/年]
- 総事業費
- 円
- 補助金額
- 円
- 完成年月
- 平成28年2月
施設の概要
- (名称)
- 三原中学校
- (分類)
- 学校等文教施設
- (役割・機能)
- 三原中学校は、三原村地域防災計画で二次的避難場所として指定されている施設であり、災害時に近隣住民217名(最大収容可能人数)の受け入れを行い、復旧までの住民の宿泊、給仕等を行うことを想定している。
- (所在地)
- 高知県
担当窓口
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